投稿

COVID-19 新型コロナウィルス感染状況(全国) 第4波 21/05/28 更新

イメージ
 おおかたの予想通り、緊急事態宣言は延長。6月20日までと。 1週間の新規感染者数の合計を都道府県別に積み上げグラフ化。 全国の感染者数としては、ピークアウトしてきた感じではある。 5月8日の週(GW明けの週)をピークに。 第3波のピークから6週間後に底をついた。同じなら6月19日の週。 専門家含めて考えずとも、過去データからはそう見える。 いつもの都道府県別の10万人あたりの1週間の感染者数でステージレベルで見る。 ちょっと、沖縄がまだまだ伸びていってて、110人までいっている。 史上最高の値では? やばい感じ。 北海道:68→75→69 で横ばい気味だがピークを過ぎたか? ピーク後1周目。 東京都:46→33→29 で下がって入るが、遅い。ピーク後2周目。 大阪府:64→41→24 で明らかに減少傾向。ピーク後4周目。 広島県:48→53→35 で減少に転じたか。ピーク後2周目。 高知県: 4→10→26 目立ってないが、やばい上昇率。 福岡県:67→57→30 ぐんと下がってきた。ピーク後2周目。 沖縄県:50→73→110 終わっている。ピークに至らない。 GWに北海道や沖縄に多くの観光があったのか、GWでまん延してしまい、おさまらない。 関西はなんとか収まりつつある。すべてステージIIIレベルに落ちた。 この調子だと、北海道・東京・沖縄は、6月20日でも厳しいのではないだろうか? 新規感染者の波から重症者を経て退院までは2~3週間程度かかる。  ---------------------------------------------------------------------- NHKNEWSのデータ から加工しています。 厚生省オープンデータ から加工しています。 人口統計(2019年10月1日) から各都道府県10万人あたりの人数を計算しています NHKでは感染者と記載していますが、厚生省に合わせて新規陽性者としています。

COVID-19 新型コロナウィルス感染状況(全国) 第4波 21/05/22 更新

イメージ
GWが明けて2週ほど。状況が見えてきましたね。 各種変異株の流入という要素が不明ではあるが、 収束は第3波同様と考えると、収束予想としては、 北海道・沖縄は、8週後の7月16日頃に解除したくなる その他は、概ね5週間後の6月25日頃に解除したくなる バラで解除すると再拡大するから同時に7月中旬解除とならざるを得ず となるのかな。バラバラ対策だからじんわり期間が伸びた。 都市封鎖しなければバラ対策は効かないという実験は完了。 そこまでに高齢者のワクチン接種で重症者が激減するはずという想定で。 接種が遅れていることと、 (元々の計画が無理スジなので想定内のハズ) 変異株が若年者の重症化という話がある (これは想定外だろうが鎖国しないんだから想定内) ので政府は焦っているだろう。 (対策が中途半端なら結果も中途半端になるという経験) 10地方に分けて、10万人あたりの新規陽性者数週合計で集計・グラフ化。 第3波を見つつ第4波を見ると、 沖縄・近畿と2月末の緊急事態宣言解除から感染が急速に拡がった。 上昇カーブが従来の倍。変異株の影響と言われている 関東は3月末に緊急事態宣言が解除されたがすでに上昇中。じわりと拡がっている。 上昇カーブは従来同様。 最近変異株へ置き換わったというが、その形跡は見えない。 中部は関東に追随する形でじわりと拡がっている。 九州・沖縄は4月末を境に急上昇している。 GWの人の移動の影響と言われている。 ということで、第4波は、 GW前の近畿・沖縄の急上昇 4月からの関東・中部の旧来の上昇 GW明けの北海道・沖縄の急上昇 の3つの波が合わさっている。  ---------------------------------------------------------------------- NHKNEWSのデータ から加工しています。 厚生省オープンデータ から加工しています。 人口統計(2019年10月1日) から各都道府県10万人あたりの人数を計算しています NHKでは感染者と記載していますが、厚生省に合わせて新規陽性者としています。

COVID-19 新型コロナウィルス感染状況(全国) 第4波 21/05/16 更新

イメージ
日曜日~土曜日での都道府県別の新規感染者の合計のグラフ。NHKデータより。 第4波が第3波を超えてきた。 政府のデータはこちら  なんだか見づらいので、新規感染者週平均に絞って整理。結果的に先行指標になってますので。これが週平均で減らないと、患者数・重症者数・死亡者数は減らない。 最近は、5月9日~5月15日の集計だから、GW中の影響は少ないはず。逆にGW中の感染者がそろそろ現れてきた時期。ここまで来てしまった。終わったなぁ。 都道府県別に新規感染者数を詳細に。国のステージ定義に合わせて、10万人あたりの新規感染者週合計で、正規化している。 これを見ると、いろいろと見えてくる。 多い順に並べる。前週→今週の数字。 判断は速いほうが良いです。判断せずに数値で決めちゃってください。 これを見ると、10万人あたり45人を超えたら宣言な傾向ですかね? ステージの数字変えたほうが良いのでは? 北海道:34→71★急増2倍超え 福岡県:49→67 大阪府:70→62 岡山県:43→59 沖縄県:29→55★急増、宣言は? 愛知県:31→52 広島県:24→50★急増2倍超え ーーーここまで、緊急事態宣言レベル 大分県:36→45 岐阜県:28→45 東京都:39→44 兵庫県:52→43 熊本県:23→42★急増2倍近い 奈良県:42→39 京都府:34→37 北海道がトップになってしまった。 沖縄県が一気に3月末のピーク時に戻ってしまっている。 関西は減少に転じている。このペースだと5月末である程度落ち着くか。でも重症者減はプラス4週かかる。6月末で病院も落ち着くか。 関西から中国へも瀬戸内沿いに拡がっている。 福岡から九州全体に感染が拡がっている。 関東はとてもじわじわとゆっくり拡がっている。宣言の効果だろうが減らない。 この調子だと、6月、関西は落ち着きつつあるが、各地で感染が拡がってしまっており、6月末までは措置が続き、高齢者へのワクチン接種をやりきり、重症者・死亡者が増えないようにして措置の解除。 今回は都道府県ごとに対策を打っているから、感染の拡がりに応じた措置になっており、モグラ叩き的な感じ。しかも感染速度の方が政府の判断より速い。 悩んどったらあかん。議論している間に拡がっている。 まん延防止という名前だけど、まん延してからじゃ遅いわけで。 長い戦いにな...

COVID-19 新型コロナウィルス感染状況(全国) 第4波 21/05/15 更新

イメージ
 今回はかんたんに。 この表を見ると、以下のようになる。   ステージⅣ :全国で35人    都道府県別:      緊急事態発出済:北海道、東京、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡      まん延防止中:群馬、石川、岐阜、熊本、沖縄       何もなし:滋賀、奈良、山口、香川、佐賀、大分、宮崎・・・大丈夫?  ステージⅢ:青森、福島、埼玉、神奈川、千葉、静岡、三重、長崎、鹿児島  その他:岩手、宮城、秋田、山形、茨城、栃木、新潟、富山、福井、山梨、長野、和歌山、鳥取、島根、徳島、高知・・・これだけの都道府県があるから全国発出は可愛そう。 ---------------------------------------------------------------------- NHKNEWSのデータ (~21/04/28)から加工しています。 厚生省オープンデータ (~21/04/28)から加工しています。 人口統計(2019年10月1日) から各都道府県10万人あたりの人数を計算しています NHKでは感染者と記載していますが、厚生省に合わせて新規陽性者としています。

COVID-19 新型コロナウィルス感染状況(全国) 第4波 21/05/09 更新

イメージ
 5月9日までの統計情報(NHK提供)からは、 ★緊急事態宣言後1週間程度で新規感染者数の増加は止まる。 ★緊急事態宣言後12週間程度で患者数の増加は止まる。 ※GWという特殊状況なので統計的には見れない部分がある。 ※5月13日(木)までのデータが出る14(金)まで様子見が必要。 来週には全国レベルでの新規感染者数の前週比増加率は1倍を切りそう。 5/3~5/9集計で前週比1.01倍。ピークが3月29日~の週の1.40倍。 新規感染者数は約1週後に「入院治療を要する者」の数に影響するので、 5月17日時点でいわゆる患者数が減るということになるだろう。 都道府県別で、前週比増加率が1倍を超えているのが29都道府県。 過去を見ると20都道府県以下になると全国レベルで1倍を切る感じ。 もう一息に思えるが、地方ごとにピークがずれている。 GW含んでこの数字だから、あまりいい数字ではないが、 このまま下がっていけば、あと3周くらいで前週比0.7倍のボトムに到達する。 これが、5月末。解除するとまた上昇する。 高齢者のワクチン接種効果が出れば、7月からは重症者・死亡者が減り、 インフルエンザ並みの対策で済むようになれば、ゴールだろうけど、 6月中がキモですな。 #ちなみに第3波の前週比1.8倍は、年末年始休日の反動なので、 #前週と平均化すれば、1.5倍程度だと思われる。 #GW前に締めたから、GW明けの反動は避けれたと期待したい。 ---------------------------------------------------------------------- NHKNEWSのデータ (~21/04/28)から加工しています。 厚生省オープンデータ (~21/04/28)から加工しています。 人口統計(2019年10月1日) から各都道府県10万人あたりの人数を計算しています NHKでは感染者と記載していますが、厚生省に合わせて新規陽性者としています。

COVID-19(新型コロナ)政府の「判断」じゃなく「基準」で決めましょうよ

イメージ
COVID-19(新型コロナ)政府の「判断」じゃなく「基準」で決めましょうよ 最近の政府の判断と、 INは新規感染者数ベース、OUTは新規感染者数と療養者数ベースという考えで、 人口10万人あたり新規感染者数週合計人数 のステージ定義をベースにすると、 INは、 25人以上(ステージⅢ)になると「まん延防止等重点措置」対象 35人以上(ステージⅣ)になると「緊急事態宣言」対象 45人以上になると「 外出禁止 」 OUT「解除」は15人以下、かつ、 人口10万人あたりの療養者数(ステージⅢは20以上なので20未満)で。 都道府県のステージ判断に係る指標及び目安 でいかがでしょうか?これを国会で決める。 毎週木曜日の夜に決定して金曜日準備して月曜日から実施。 細かい数字は専門家に決めてもらい、 とにかく、専門家の意見を参考に判断する、は、もういい。 判断じゃなく、オープンにされているデータをベースにしたほうが良いです。 理由が明確じゃないし対応が遅い。 このルールで過去を振り返ると、 宮城県は3/15に「重点措置」、3/22に「緊急事態宣言」 実際には4/5に「重点措置」 大阪府の第4波では3/29に、いきなり「緊急事態宣言」 4/5には「外出禁止」 実際には4/5に「重点措置」、4/25に「緊急事態宣言」だった。 東京都の第4波では3/22に「重点措置」、4/12に「緊急事態宣言」 実際には4/25に「緊急事態宣言」だった。 ということで、少し早めの対処ができたはず。悩まなくて良いので。 1~2週間遅いという意見に対しては答えになる。 早めの対処ならもう少し緩やかな上昇になったはず。 解除基準としたい各都道府県の療養者数のデータが、手元に無いので書けないが、 全国レベルで10万人あたりの療養者数(入院治療を要する者)で見ると、 第3波で20人を切ったのが2月13日。宣言後約5週間。 新規感染者数が15人を切るのが、2月24日。 両方満たす 2月24日解除 でも良かったのでは? 実際には、3月22日に首都圏解除。 次に20人以上になるのが、4月7日。 5月7日で50人。5月末で20人未満になるかどうか。 と書きつつも、今の宣言や措置は、不公平というか、もうちょっとなんとかならんのかな。 やはり、 自由の中の自粛要請は不自由であり、私的自由の制限は社会としての自由を守るた...

COVID-19 新型コロナウィルス感染状況(都道府県) 第4波 21/05/09 更新

イメージ
GW明け2日が過ぎ、ようやく平日の数値が出てきたはず。 5月8日までのNHK提供データの新規感染者数と人口統計から地方別に集計してみると、 (4/18~24 → 4/25~5/1 → 5/2~5/8 という集計です) <ステージⅣ>(10万人あたり週合計25人以上)  北海道:(16→22→34人):↑↑ :重点措置  群馬県:(11→21→26人):↑↑  東京都:(35→40→39人):↑→ :緊急事態  岐阜県:(12→18→28人):↑↑ :重点措置  愛知県:(23→27→31人):↑↑ :緊急事態  京都府:(35→36→34人):→→ :緊急事態  大阪府:(88→90→70人):→↓ :緊急事態  兵庫県:(62→60→52人):→↓ :緊急事態  奈良県:(50→43→42人):↓→  岡山県:(20→25→43人):↑↑  福岡県:(28→43→49人):↑↑ :緊急事態  佐賀県:(21→25→34人):↑↑  大分県:(18→28→36人):↑↑  宮崎県:(11→25→48人):↑↑  沖縄県:(46→34→29人):↓↓ :重点措置 <ステージⅢ>(10万人あたり週合計15人以上)  福島県:(12→12→20人):→↑  埼玉県:(18→18→20人):→↑ :重点措置  千葉県:(14→14→15人):→→ :重点措置  神奈川県:(16→17→17人):→→ :重点措置  石川県:(15→15→14人):→→  三重県:(18→18→15人):→↓ :重点措置  滋賀県:(23→20→23人):↓↑  和歌山県:(29→18→17人):↓→  広島県:(9→14→24人):↑↑  徳島県:(34→28→19人):↓↓  香川県:(9→14→23人):↑↑  長崎県:(13→13→14人):→→  熊本県:(13→21→23人):↑↑  鹿児島県:(3→10→10人):↑→ ステージⅣが15都道府県。増加傾向は9都道府県。 ステージⅢが13県。増加傾向は5県。 直近週は連休だったことを考えると数字は少なめのはず。 横ばいも増加傾向の可能性がある。 ---------------------------------------------------------------------- 第3波では 、 緊急事態宣言後約1週後に新規感染...