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 COVID-19 日本の状況 新型コロナウィルスの感染状況の厚生労働省のオープンデータを鳥瞰して、 改めて振り返ってみる。 入院治療を要する者(患者数)ベースで見る。 (グラフ朱色線) 平均患者数の過去1週間平均から、その1週間前からの倍率でみる。 (グラフ水色線) 患者数が減少から増加に転じた日から、以下となる。 (1.0倍を下回ったら波番号を終える。1.0倍を下回らない場合は0.1を足す。) 第2波は6月28日から。 (6/29)都道府県またぐ移動の自粛要請 全国で緩和 (7/22)GoToトラベル開始(東京発着以外) 第3波は10月15日から。 (10/1)GoToトラベル東京都発着開始 第3.1波は12月12日から。(第3波内で減少から増加へ転じた) 第3.2波は12月24日から。(第3波内で減少から増加へ転じた) (12/25)GoToトラベル全国一時停止 第4波の種はは2月16日から始まっている(減少率が増加に転じている) (2/8)「緊急事態宣言」10都府県に(栃木解除) (3/1)「緊急事態宣言」4都県に(愛知・岐阜・大阪・兵庫・京都・福岡解除)の見込み (3/8)「緊急事態宣言」解除見込み 患者数の増減率は5中旬の0.47倍が底。次は9月中旬の0.81倍、2月中旬の0.68倍。 1倍未満の期間は短く、平常は、1.0倍近くで推移している。Withコロナの状態。 2月25日現在、患者数は15000人程度に落ちてきた。11月末頃のレベル。第3波野スタートは5000人程度だった。まだ3倍ある。欧米よりはマシだが、日本の体制からするとまだまだ人数としては多い。 今の施策では、Withコロナが限界であることが伺える。 ワクチン以外に手はないか。 あとは、高温多湿の猛暑を待つか。
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 COVID-19 都府県別の状況 NHKサイトのデータから ~2月19日 東京・千葉・大阪・兵庫だけのグラフだが、 確かに、感染者の週毎の増減率を見てみると、減少率が減っている。 2月15の週としては、5日分の平均だが、 東京は0.943倍(前週は0.664倍、前前週は0.672倍) 千葉は1.167倍(前週は0.597倍、前前週は0.686倍)・・・1倍超え、増加! 神奈川は0.840倍(前週は0.647倍、前前週は0.555倍) 大阪は0.772倍(前週は0.643倍、前前週は0.597倍) 兵庫は0.821倍(前週は0.574倍、前前週は0.613倍) そろそろ限界ですかね。
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   COVID-19 JAPAN 状況分析~2021/2/19 ★前回の2月16日バージョンから更新・シンプル化★ 2021年2月20日18時頃入手の 厚生労働省オープンデータ より。 感染症に対しては素人ではありますが、データから私なりに読んでみました。 結論としては、 2月19日現在、患者数は18,336人。昨年11月23日頃のレベルに。第1波、第2波の新型コロナ患者数のピーク(13,724人)の 約1.34倍の人数 。 減少率が下げ止まり増えだした。今の流れだと2月末は 11,000人 。3月7日には新型コロナ患者数 8,000人程度 の見込み。1,000人を切るのは、 4月26日頃 。 新型コロナ患者数(入院治療を要する者)の約2%が重症者数。 重症者数の4~10%が1日あたりの死亡者数。最近は10%。 第1波は20年2月、第2波は20年 というわけで、以下、グラフの簡単な説明。 数値は日々プロットですが、当日含む7日平均なので、中心日付としては4日前です。 感染増減という意味では倍率でみたほうが良いということで対数グラフにしています。グラフの傾きが倍率となります。傾きが同じなら同じ傾向です。 1回目の緊急事態宣言後の患者数(橙:入院治療を要する者)の減少倍率と比べて、第二波の減少率、第三波の減少率(2回めの緊急事態宣言)は緩くなっていることが見えます。(水色の線:右軸:患者数7日平均の7日前からの増加・減少率) 減少率が0.68倍を底に少し上昇に転じております。 安定している昨年8月以降で見ると、 患者数(橙)、重症者数(紫)、死者数(黒)の比率は、概ね 5000:100:4  あたりの比率 のようで、増減率は同じような動きをしています。 単純計算だが、患者になったら2%が重症になり、4%以上が死亡している。実際には時間差があるので正確ではない。 1回目の緊急事態宣言後患者が減少に転じるまで約1ヶ月かかりました。2回めの緊急事態宣言では、約2週間で減少に転じました。これは、 退院の基準が変更された ことも影響しているのかもしれません。これは、新規感染者数の減少と患者数の減少の遅れが4週間程度から2週間程度になっていることからも想像できます。 最後に、保健所の余裕がある状態、追跡調査が可能な状態、指定感染症として管理(掌握)可能な状態で、...
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   COVID-19 JAPAN 状況分析 ~2021/2/16 ★前回の13日バージョンから更新★ 2021年2月18日1時頃入手の 厚生労働省オープンデータ より。 感染症に対しては素人ではありますが、データから私なりに読んでみました。 結論としては、 新型コロナ患者数(入院治療を要する者)と重症者数の比率は50:1あたり。 重症者数と1日あたりの死亡者数の比率は100:1あたり。 今はまだ第1波、第2波の新型コロナ患者数のピーク(約13,000人)の 約1.5倍の人数 。 今の流れだと3月7日には新型コロナ患者数 6,000人程度 に。 昨年10月末 レベル。 4月12日頃まで継続すれば、新型コロナ患者は1 ,000人以下 に。 現状では策が限られているため拡大縮小の繰り返しでコントロールするしかない。 ワクチン接種までに何人までに減らせばよいのだろうか? というわけで、以下、簡単な素人分析を。 数値は日々プロットですが、当日含む7日平均なので、中心日付としては4日前です。 感染増減という意味では倍率でみたほうが良いということで対数グラフにしています。 グラフの傾きが倍率となります。傾きが同じなら同じ傾向です。 1回目の緊急事態宣言後の患者数(橙:入院治療を要する者)の減少倍率と比べて、第二波の減少率、第三波の減少率(2回めの緊急事態宣言)は緩くなっていることが見えます。 安定している昨年8月以降で見ると、 患者数(橙)、重症者数(紫)、死者数(黒)の比率は、概ね 5000:100:1 あたりの比率 のようで、増減率は同じような動きをしています。(患者の2%が重症者、重症者の0.4~1%が死亡者) PCR検査数が患者数に近い数字で推移しているのも不思議な感じです。 GOTOトラベルの影響はこれだけではわかりませんが、Withコロナの言葉のもと患者数増加中に全国で始まったことは、どうだったのか。ただし、第2波のピークを超えて減少に転じたので大きな影響にはならなかったと言えないこともない。ただ、東京発着が開始されたあと、しばらく患者数は停滞しつつ第3波が始まっており、なんとも評価は難しい状態。 1回目の緊急事態宣言後患者が減少に転じるまで約1ヶ月かかりました。2回めの緊急事態宣言では、約2週間で減少に転じました。これは、 退院の基準が変更された...
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 COVID-19 JAPAN 状況分析 ~2021/2/13 2021年2月14日18時頃入手の 厚生労働省オープンデータ より。 感染症に対しては素人ではありますが、データから私なりに読んでみました。 結論としては、 新型コロナ患者数(入院治療を要する者)と重症者数の比率は50:1あたり。 重症者数と1日あたりの死亡者数の比率は100:1あたり。 今はまだ第1波、第2波の新型コロナ患者数のピークの倍以上の人数。 今の流れだと3月7日には新型コロナ患者数7,000人程度に。 3月7日緊急事態宣言解除では、GWには新型コロナ患者数は1月初めの人数に戻る計算。 4月中旬まで継続すれば、新型コロナ患者は1,000人以下に。 現状では策が限られているため拡大縮小の繰り返しでコントロールするしかない。 さて、ワクチン接種までに何人までに減らせばよいかは専門家さんに伺いたい。 というわけで、以下、簡単な素人分析を。 数値は日々プロットですが、当日含む7日平均なので、中心日付としては4日前です。 感染増減という意味では倍率でみたほうが良いということで対数グラフにしています。 グラフの傾きが倍率となります。傾きが同じなら同じ傾向です。 1回目の緊急事態宣言後の患者数(橙:入院治療を要する者)の減少倍率と比べて、第二波の減少率、第三波の減少率(2回めの緊急事態宣言)は緩くなっていることが見えます。 安定している昨年8月以降で見ると、 患者数(橙)、重症者数(紫)、死者数(黒)の比率は、概ね 5000:100:1 あたりの比率 のようで、増減率は同じような動きをしています。(患者の2%が重症者、重症者の0.4~1%が死亡者) PCR検査数が患者数に近い数字で推移しているのも不思議な感じです。 GOTOトラベルの影響はこれだけではわかりませんが、Withコロナの言葉のもと患者数増加中に全国で始まったことは、どうだったのか。ただし、第2波のピークを超えて減少に転じたので大きな影響にはならなかったと言えないこともない。ただ、東京発着が開始されたあと、しばらく患者数は停滞しつつ第3波が始まっており、なんとも評価は難しい状態。 1回目の緊急事態宣言後患者が減少に転じるまで約1ヶ月かかりました。2回めの緊急事態宣言では、約2週間で減少に転じました。これは、 退院の基準が変更された ことも...