新型コロナ感染状況を考える

~厚生省オープンデータから~

ニュースを鵜呑みにせずに、厚生省オープンデータから独自の加工で分析して理解

全体鳥瞰

  • 入院治療を要する者(過去7日平均)7日前からの倍率(水色線、左軸)から、2月12日の0.68倍を底にじわじわ上昇しており、3月6日時点で0.81倍である。緊急事態宣言1ヶ月後までは下がり続けたがその後上昇を続けている。ちょっと嫌な数字。
  • 入院治療を要する者(橙色線、右軸)は、3月6日時点で12,155人になったが、昨年11月15日時点の人数に等しい。第2波の8月10日の13,724人よりは低くなった。良い傾向だがまだまだか。
  • PCR検査陽性数(薄茶色、右軸)は、1,000人あたりで安定してきた。ちょっと嫌な数字。
  • PCR検査数(緑色、右軸)は、5万件あたり平均で推移しており、検査を大きく減らしてはいない。
  • 毎日50人以上が亡くなっている状況(黒線)。10人以下程度に落ちないと、すなわち重症者が100人程度、入院患者が3000人程度にならないと、世の中落ち着かないだろう。第1波、第2波も、死亡者数は10人未満になっている。

重症者数、死亡者数の率に注目

  • 入院治療を要する者の3%程度が重症者(青)である。
  • 重症者に対する死亡者の率が、12月から上昇を続け、13%程度になっている。ちょっと嫌な数。11月までは5%程度を推移していた。患者増加の影響か。
  • 入院患者が減った人数のうち死亡者(赤)は、4%程度である。ちょっと嫌な数字。これも通常時2%程度だった。









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